コンクラーべ 元
新たなローマ法王を決める115名の枢機卿による選挙がバチカンで行われた。
5回目の選挙でアルゼンチン出身の枢機卿が選出され「フランシスコ一世」を名乗るとの事。
語源は「鍵をかけて」を意味するらしく、煙突の煙の色で結果を知らせる等神秘的な行事に感銘した。
投稿日:2013/03/15 投稿者:中野 元嗣
新たなローマ法王を決める115名の枢機卿による選挙がバチカンで行われた。
5回目の選挙でアルゼンチン出身の枢機卿が選出され「フランシスコ一世」を名乗るとの事。
語源は「鍵をかけて」を意味するらしく、煙突の煙の色で結果を知らせる等神秘的な行事に感銘した。